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避けては通れない道

看護師として長く勤めるには?

2017-05-12

看護師の人間関係は通常の会社とは違います。看護師のトップには看護師長がいて、師長は院長や理事長と言った病院の経営陣にも影響を及ぼします。病院で看護師として勤務していくうえで、師長との関係を良好に保つことは、長く勤務しようと考えるのであれば絶対条件です。師長の下となるのが病棟師長です。病棟師長は現場責任者となります。看護業務はもちろんですが、勤務表の作成や物品の購入などの事務処理も病棟師長が行っています。

病棟師長に対しても師長と同様に良好な関係を保っておいたほうが良いでしょう。何かあればすぐに病棟師長から師長に連絡がいくからです。また、役についていない看護師であっても上下関係は関係なく、良い人間関係を構築しておきましょう。特に正看護師は国家資格であり、医療行為のトレーニングを看護学校で受けています。中には経験年数が長い看護師だと医療技術はもちろんですが、病院で長く勤めるためのコツを掴んでいる場合があります。

准看護師も同様です。病院に勤務しているのは看護師や医師だけでなく、薬の専門家である薬剤師や福祉のプロである社会福祉士・精神保健福祉士や栄養の専門家である管理栄養士もいます。最近の医療はこのような様々な職種の人達がチームを組んで、医療サービスや福祉のサービスを提供しています。そのため病院で長く勤めるためには、このような医師や看護師以外の人達とも病院行事などを通じて良い人間関係を築いて仕事をしていく必要があるでしょう。